ママ友トラブル

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ママ友トラブルに巻き込まれる人の特徴と大切な距離感

人間関係のむずかしさというのは、どの年代にもあることかもしれませんがママ友とのトラブルというものも根深いものがあります。

若い女性が妊娠して無事に出産をすると、子育てというある意味戦いがはじまります。

赤ちゃんは泣くのが商売といわれるくらい、よく泣きます。

それは当たり前のことですし、だれでもそんなものですが、多くの新米ママは赤ちゃんに振り回されて、こんなはずではとノイローゼになってしまう女性もいます。

ただ、自分だけが赤ちゃんに振り回されているのではなく、赤ちゃんはそんなものだと割り切って考えることで楽になります。

また、周りの人の助けなどもあって、少しずつ慣れていくものです。

そのうちに少しずつ大きくなりよちよち歩きくらいになってくるうと、母親の試練がはじまります。

世間でいうママ友のきっかけとなる公園デビューです。

このように暖かい日を利用して子供を公園につれていって遊ばせるということなのですが、それが母親を悩ませるトラブルになることになります。

それは公園にはもうすでにママグループが出来上がっている地域があるのでそこに新入りとして入っていくのが、大変なところもあるというのです。

一般社会からしたら、なんでそんなことで悩むのか理解できないと思いますが、そこには、女性の親達独特の雰囲気もあります、ルールというものが存在してしまうのです。

そこで、うまくなじめて子ども適応していくと、それからママ友仲間ができて、ここでは少しずつ情報交換などもしながら地域のイベントを教えてもらいながらおつきあいがはじまるということになります。

ただ、そこでうまくママ友に適応できなかったとしてもまだ、大丈夫です。

あまり深くを知り過ぎるとママ友トラブルになりやすい原因

ママ友の関係が深くなるのが幼稚園から本格的にスタートしていきます。

幼稚園にはいると、子供同士がお友達をつくるようになります。

これも成長の証です。

そうなると母親も幼稚園が終わったあとでも、子供同士が遊びたいということから連絡を取るようになっていきます。

それは、はじめは少数であってもだんだんと数が増えていくのでいつの間にか、大勢の相手との連絡を取ることになるのですが、いちいち電話でのやり取りというのが大変なのでメールでの交換になったり、最近ではラインのやり取りということになります。

これがママ友連絡網と言われるものです。

定時の幼稚園が終わってだれかと遊ぼうというときもラインでグループをつくり、その仲間でいろいろ話しながら今日は、だれだれちゃんのおうち集合とか、明日は別のおうちなどのスケジュールなどもできるようになります。

さらに、子供が幼稚園にいっている間にママ友ランチ会なども開かれるので、そういうこともラインでやりとりすることになります。

これがママ友の大体の行動です。

子供が幼稚園に通っているくらいでは、仕事を休んでいる人も多く、母親も昼間は時間がとれる女性が多いです。

それに初めての子育てとか幼稚園生活に対して不安を抱えている母親は多いので、ランチなどをしてお互いの悩みとか困っていることを話しながら仲良くなっていくのです。

ママ友との付き合いがいい時は、ほんとにいいのです。

子供同士が仲良くなってくれるのは親としてもうれしいですし、子供が社会に適応しくためにもお友達との交流というのは大切だとわかっているからです。

ただ、ひとたびぎくしゃくしてくると大変なことになります。

それがママ友トラブルです。

実際にどこの地域でも起きているママ友トラブル

はじめはささいなことから始まることが多いです。

女性の場合お食事での話というのは、人の噂ばなしから始まることが多いです。

誰かのうわさ話とか、悪口を言い合うことで仲良くなっていくといっても言い過ぎではないのが現状です。

そしてグループには多くの場合そのグループのボス的な存在がいるのですが、その女性とうまくやっているときは、問題が起こらないのですが、ひとたびボスに嫌われるといつ間にか、ママ友グループから無視されたり、いじめられたりします。

あんなに仲良かったママ友たちも、ボスの目を気にして自分に攻撃をしてくるようになるのです。

いきなりいじめがはじまったり、無視されたりすることは本当に母親にとって苦しいことです。

自分はまだ我慢できるけれど、子供もいじめられるのではないかと思うと、かなりこれは悩み苦しむ母親も多いです。

ママ友トラブルによって深く悩み、転居してしまう家族もいるというほどですし、こういった揉め事というのは、社会問題となるほど大きな問題にもなっています。

テレビドラマにもママ友トラブルを題材としたドラマができてしまうほど、悩みは深いものです。

ですからこうしたよくあるようなママ友トラブルが怖くて、付き合いがいやだと感じていても我慢して付き合いをやめられないで、苦しみ悩みを重ねているという女性も多いのが現状です。

ではママ友トラブルを避ける一番の方法は、出来るだけ一緒につるまないということに尽きると思います。

ママ友トラブルが原因で引越しや転校になることも

そして適度な距離を保つということ以外にないのです。

さらに自分が仕事をするということです。

幼稚園のときに専業主婦であっても子供が小学校に進学するのを機に仕事に戻るという女性は、とても増えています。

それは子育てをしながらも自分の居場所をきちんと確保することによって、ママ友依存をなくすという方法です。

はじめは、ママ友がいないことが不幸なのではないかと思ったとしても、実はストレスがなくなっている自分に気が付くはずです。

ママ友どおしの付き合いに振り回されることも期間限定のことなのだと気が付くはずです、なぜなら子供たちはずっと幼稚園や小学生ではありません。

高校にもなれば自分の将来に対しての希望もでてきますし、親から独立もしていきます。

いつまでも親と一緒に行動をするわけではないのです。

親もいつまでもママ友に縛られることもないのです。

勿論そのときに知りあうママ友がすべて悪というわけではありません。

子供の成長とともに一緒に生きていた仲間ですから、今後は子供の話抜きで

おつきあいを続けていければ、それは本当の友人になることができるのです。

長い人生ですからママ友の中にもずっと友人関係が続く相手をみつけていくことが大切ということになります。

ママ友トラブルで今、苦しんでいる人がいたら、すぐに割り切って気楽に考えたほうがいいとアドバイスしてあげるといいのです。